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きらめき
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作詞 銀色そらり |
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変わりばえしない
退屈な日々 光溶けて
君がいない この部屋に
冷たい風吹きつける
汚い思い出もあるだろう
でもそればかりじゃないから
あのときの君の言葉の意味
今ならわかる
そう 傷つけるための
言葉じゃなかったってこと
きらめき
君がいなくても輝いてみせるさ
ときめき
君の言葉 今光り輝く
僕の心の中の宝石
もし今君がここにいたらなんて
考えちゃいけないかい
誇れる過去なんて一つもない
それでもいいだろ?
そう 過去が輝くのは
これからなんだから
きらめき
君がいなくても輝いてみせるさ
ときめき
君の言葉 今光り輝く
僕の心の中の宝石
きらめき
君がいなくても輝いてみせるさ
きっと・・・
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