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キミの幸せ願うなら
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作詞 止時好機 |
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小さな花、悲しく咲いて、色も景色もなくしてる
ボクが守ってあげたくて、キミを守ってあげたくて
わかっている 何も出来ない
「一番大切なモノって何?」
何も持っていない 何も出来ないボクだから
キミに出会ってボクは変わった
今ならいえる 「キミだよ」って
キミの幸せ願うなら さぁ何をすればいい?
もっと笑って もっと咲いて
ボクの一番はキミだから
小さな花 悲しく咲いて 空もため息こぼしてる
ボクがキミを傷つけて それがなぜだかわかんない
わかんないょ 何も出来ない
「一番大切なモノって何?」
名前も呼べない ふれることも許されない
「キミだよ」って言えもしない
ボクはずっと弱虫だったから
小さな花 寂しく咲いて キレイな涙を流してる
いつかボクが守ってあげる いつもボクが守ってあげる
わかってる 何も出来ない
だけどキミにふれたくて、そっとキミの名呼んでみる
小さな花 大きく咲いて 空も微笑みこぼしてる
弱虫なボクぬぎすてて キミをずっと守ってく
約束するから 忘れないで
「ボクの一番はキミなんだ」
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