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No Title
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作詞 流依 |
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はじめてキミを見たとき
キミの背負っているもの
気づくことなんかなくて
気づかせないキミもいた
やっと分かり合えたとき
どうじにあの子を知った
キミのこと一つ知れば
一つなにかを失った
素直になれない キミだからこそ
教えるよ 大切な その気持ち
「私も貴方のこと好きだけど...」
※この気持ち 気づかせずに
じょうずに 笑えること
おしえて くれたのは
まぎれもないキミだった
振り向く奇跡を待つぐらいなら
キミと自分をつなぐたった一つ
「友達」として応援しよう
この気持ち大切にしまいこんで
今なら誓えるよきっと
たとえ生まれ変わったとしても
貴方のことを好きでいられること
※(くり返し)
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