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君の隣
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作詞 愛菜 |
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瞳があっただけで
想いが通じ合った気になって
友達と騒いで 一気に有頂天
君に恋した数ヶ月
多分 今までで一番幸せでした
いつからか 君の気持ちに気付いてた
自惚れが本物になって
それが形になって欲しいって
臆病なあたしは ずっと待ってるだけだった
風の噂はまるで魔法
臆病なあたしへの優しい薬
君を好きになって 知った気持ち
痛くて 切ない
けど 前よりずっと幸せ
いつからか 自惚れが確信になって
それでも君から好きって言ってほしくて
欲張りで 臆病なあたし
罰がくだることも知らずに 笑って暮らしてた
何も変わらないまま 時間は過ぎてく
気付けば 君はもう隣にいない
両思いだって わかってたのに
なんでいえなかったの
なんでいってくれなかったの
逢えなくなってから どれくらいたったかな
街で擦れ違った あの頃の香り
君の隣に あたしはいない
そこには 笑顔の別の女の子・・
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