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Hevenly Gate
作詞 MISAYA
眩しい光見つめきれずに
思わず目を塞いでしまった
もう二度と手に入らない 唯一の未来だったのに

夢で見てた天国みたいに
輝きで溢れかえっていた
空も風もキレイだけど 僕には鮮やかすぎるかな

遠く聞こえている 誰かの速い足音
一つ一つ近付いてくる 階段を昇っている
気付けば駆け出してた 追いつかれないようにと

僕が選び取る未来は 僕を待ってくれない
青天に伸びる階段 まだ終わらないけれど
白に満ちた世界は 僕とは不釣合いかもしれない
星達に手が届く場所に いつか行けるだろうか

目指した君の本当の意味
これからも知ることは無いだろう
もう二度と解り合えない 僕らは太陽と月だった

気付いてたことさえ忘れてく
歩いてた道も見えなくなる
流れに身を任せてきた 天国も地獄に見えた

安らげる場所など 存在しないってこと
たとえどこまで進んでも 見つかりはしないだろう
気付けば立ち止まって 星の導き探した

君が忘れゆくキオクを 僕は忘れないから
天国へ続く階段 まだ終わらないけれど
離れ遠い面影 僕が初めて愛したその眼で
いつか僕を見つけて欲しい 空にいるハズだから

僕が選び取る未来を 僕は忘れないから
昇り続けた階段 いつか終わる日が来たら
君の遠い面影 僕には眩しすぎたその眼を
見つめ返せるような気がする だから待ってて欲しい

開け 天国の門 僕らを導いてくれ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Hevenly Gate
公開日 2006/08/07
ジャンル その他
カテゴリ その他
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