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1つ生まれて声がきこえた
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作詞 たはらaすけ |
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1つ生まれて 声がきこえた
顔を見て 涙こぼれる
どの動物でも同じことだろう
意思で動ける
ぼくって生きてるんだな そう思うことがある
楽しい、うれしい、悲しい、苦しい
そう思うことができる
人にしかできないことなんだ
ふと空を見上げた 雲なんか1つもなくて
青いもんばっかりあって
太陽はどっかにいっていた
この こどう が止まる意味
まだ わからないでいる
花が枯れるということよりも
何倍もの悲しさ
すべてを受け止められないから
その分は ナケバイインダ
全力で守ったとしても 止められない
だけど永遠に想い続けられるのは
人だけ
自分が生まれたことの意味
ないなんて思うな
まだ大切さに気づいてないだけ
すぐにわかる
生きることの すばらしさが
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