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夏、上がる花火。
作詞 五月雨☆時雨
  かきわけていく 人ごみの中




  あなたと歩く夜の道




  他愛のない 会話しながら




  
  いろんな思いを馳せていた



  

  いろんな屋台を 探す君



  
  キラキラと瞳は輝いていて




  大きなリンゴ飴 片手に





  すごく満足そうだった






  夏の夜空に打ち上がる



  とても綺麗な花火を



  肩寄せ合って眺める2人



  いつまでも こうして一緒に居たい



  それくらい幸せだったよ


  
  



  「綺麗だったね」 帰る人達




  あなたと戻る夢の道




  今日の感想を 言い合いながら





  腕を絡めて歩いてみたり






  「また来ようね」 交わす約束



   
  嬉しい想いが胸いっぱいで





  今から 来年の話なんて





  少し気が早すぎるよね







   

  夏の夜空に打ち上がる



  
  君と見上げる夢花火




  繋いだ手を離したくない



 
  それぐらい幸せだったよ






  夏の思い出 打ち上げ花火。

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歌詞タイトル 夏、上がる花火。
公開日 2006/08/06
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント この前、花火大会に行った時の話です☆幸せと儚さは、常に表\裏一体ですね☆★難しいなぁ。
五月雨☆時雨さんの情報
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