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永遠だと・・・
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作詞 ロイト |
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僕が唄った歌風に乗って
遠いあなたの髪を揺らせば
思い出すよ君との日々を
真夜中の暗い駅のホーム
吹き抜ける風が冷たくて
お互いの手を握った
君のぬくもりが伝わる
強く握りしめる君
握り返す僕を見て笑う君
溢れる気持ちを抑えても
溢れ続けてた
永遠信じてた二人
あの頃撮った写真だけが
アルバムの中で笑ってる
登下校に使った道
そこに誰も知らない
2人の場所
こっそりと名前を書いたね
どれぐらいの時が流れた
君が側から消えてから
息をするのも忘れるくらい
幸せだったのに
あの時の君の笑顔
まだ忘れられない
そしえこれからも
溢れる気持ちを抑えても
溢れ続けてた
永遠信じてた二人
あの頃撮った写真だけが
アルバムの中で笑ってる
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