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8月3日
作詞 麻梨衣
受話器を持つ手が 震えてたよ
好きな人に「好き」って言う事が
こんなに難しいなんて

蝉の声が耳に触れる
夏の盛りなのか
ひぐらしの声が独りにさせる
夏の終わりなのか
よく分からないそんな日

君の本音を初めて聞いた
いつも笑ってるその目が
ふと切なくなる時
君が何を想ってるのか知りたかった
笑える自信はなくても
どれだけ時間がかかっても
君の出した答えならいつかは受け入れられると
そう思いました

蝉の声が耳に触れる
夏の盛りなのか
ひぐらしの声が独りにさせる
夏の終わりなのか
多分あたしには後者だったそんな日

君の本音を初めて聞いた
いつでもやさしいその目が
ふと真剣になる時
君が誰を想ってるのか知りたかった

あたしの気持ち聞いてくれて
あたしのこと考えてくれて
ありがとう
そんな君だから 好きになったんだ。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 8月3日
公開日 2006/08/04
ジャンル その他
カテゴリ
コメント フラれたけど、本音を話してくれて。嬉しかったです。
麻梨衣さんの情報
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