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涙雨
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作詞 G・T |
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願い続ける人が悲しく落ち込む
僕達には立場がない泣いている
日々だけ差し込んでいる事が
一つだけ涙の雨ぬらしてもいいか?
響く叫び声ある事を諦めない
誰かと同じでもどれくらい身に付いたか
言葉がないと悩んでいる
もう光に頼んでも涙を出しては
空に向かって流れて
消えていく
逆さまになればみんなもひっくり返す
気づいたとしても遅くと大丈夫
暗闇が涙に変えている
あの涙雨、枯れないようにしよう
別れる人たちが失いもする
立ち止まって力を握る
手の動きが早くて目にも止まらない
孤高に咲くものが胸の奥にはいる
色あせない輝き間違えることがない
何かを手にいれば力が加わる
早くても前より良かったと思うよ
息のない心が燃えている
もう一度流すよ涙雨のところに
雫に満ちても必ず誰かと会うだろう
言えなくてもきっと言えるはずだよ
願い続ける人が悲しく落ち込む
僕達には立場がない泣いている
日々だけ差し込んでいる事だけが
一つだけ涙の雨ぬらしてもいいか?
逆さまになればみんなもひっくり返す
気づいたとしても遅くても大丈夫
暗闇が涙に変えている様子
あの涙雨、枯れないようにしよう
何かを手にいれば力が加わる
早くても前より良かったと思うよ
息のない心が燃えている
もう一度流すよ涙雨のところに
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