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I\'hiver d\' amour
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作詞 空摩 茉莉華 |
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学校の席 少し離れてる君と今 目があった
私のことをどう思ってるの?聞きたい気持ちを抑えた
授業中に前を向く 横顔に見とれてた
このままじゃ さみしいよ 黙って見ているだけなんて
どうしても 伝えたい
心に こめた言葉
新雪の 降った夜に
二人で 足跡をつけよう
ベッドの上でぼんやりと 君の顔を浮かべていた
本を読んでいると何故か君と 私を主役にしている
重症な恋愛病君の事大好きだよ
電波のように思い伝わればいいのに届かない
誰にもその 笑顔を撒く
見とれる私の目
もう全てが大好きな
君しか映ってないよ
雪の降る 夜に今
メールを送った…君に
息を切らせ ながら歩く
暖かい体を抱く
手を繋ぎ キスをした
長く長い 時間を
雪の上 踏んだ道は
これから歩む道のり
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