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ラヴィット
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| 作詞 銀人 |
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ラヴィット
まるでおとぎ話じゃないけど
君は時を操るウサギなの？
瞳に魅せられてから時計を奪われたんだ
あれからというもの僕は
突然はりが回りだしたり
過ぎていった時間を追いかけていたりして
全部君のせいだよ夜もうるさくて眠れないんだ
チク、タク、チク、タク、時を刻めばまた出会えるのかな
Love Love Love Love Love Loverabbit
そんなブサイクな顔をしないで
君のカワイイ仕草を褒めてあげようか
Love Love Love Love Love Loverabbit
トビラのない部屋に閉じ込めて じゃないと
ネジが外れて壊れてしまいそうなんだ
お喋りが大好きなことも
頑張っていることも知っているよ
だから僕の前では無理に笑わなくていいよ
悲しい顔はいやなんだ笑顔の君を知ってしまっているから
チク、タク、チク、タク、置きざりにしないでほっておけないんだよ
Love Love Love Love Love Loverabbit
君の優しさに甘えていいかな
はやく動かしてよぐずついた僕の歯車を
Love Love Love Love Love Loverabbit
心に付いたゼンマイを回して 大丈夫
空回りでも何か見つけられるはずさ
飛び跳ねている思いまるで黄金まで飛びそうだよ
君が跳ねるのなら僕も跳ねてあげる
思いだけしっかり着地して不安はどこかに消えていった
Love Love Love Love Love Loverabbit抱きしめよう
Love Love Love Love Love Loverabbit両手たくさんに
Love Love Love Love Love Loverabbit僕のぶんまで
Love Love Love Love Love Loverabbit幸せあげる
Love Love Love Love Love Loverabbit
そんなブサイクな顔をしないで
君のカワイイ仕草を褒めてあげようか
Love Love Love Love Love Loverabbit
君の優しさに甘えていいかな
はやく動かしてよ僕のぐずついた歯車を
Love Love Love Love Love Loverabbit
止まった時間はここから 動き出す
刻み始めた二人のPremium memory days
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