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半身
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| 作詞 天満月 |
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探し物は何なのか
深き森にも、遥かな谷にも
私が求めるものはない
それは愛？ それとも希望？ はたまた名声？
否、私が求めるものは唯一つ
いつからか
どこかに消えた
私自身
何物も
代わりにはならない
私自身
探し物は何なのか
柔らかな風に誘われて、山の上から見渡して
世界は美しいと気づく
自分は何だ？ これは虚構\か？ 真実か？
否、どちらにしても変わらない
必ず世界の
いずこかに
真実はある
この世のどこかに
きっと出会える
人が居る
その日まで
私はただ歩き続ける
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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