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blanc et noir
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作詞 hinaka/kaoru |
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忘れかけてた想い またくすぶりだすの?
もう道は違うのに もう二度と交わる事の無い平行線
でもキミは いつだって隣にいるのさ
ただ吸い込む空気だって よどんでるこの世界で
オレ達が巡り会えた事 いまだって続いてる
もう戻らない時計の針と 進む事しか知らない日々
オレの願いは狂ってる だって昔に戻りたいもの
何に対する責任感 義務感そんなものぬぐえずに
重い足枷ひきずって オマケで心にはカタイ鎖も
叫ぶ事も許されず逃避行 そういつだって我が道進行
ふと止まると浮かびだす キミの面影描き出す
届かない思い また生まれ繰りかえす
どんなに想い続けても もうあの時には戻れない
失った瞬間から 歯車はガタガタもうボロボロ
癒される事無く磨かれる事無く すでにコワレモノ
直せるのはキミ そうキミOnly One
もう手遅れかも そんな不安吹き飛ばし
時折耳にする風の噂\ そばだてる耳はいつも同じ
一喜一憂ももう飽きた Gameももう終わり 次は本命
そんな事で擦り減らす命 もったいないと思う心も擦れ
祭りに興じる人々を見て 狂い出す自分を見て
Close your eyes...Kiss me Goodbye...
If you want man to fill up your heart.
Here! I shout more in this life.
But, imcomplete my life.
Because I lost you, I hurt all body and more...
So, who help me.
I pray.
(目を閉じて...さよならのキスをして
もしキミが心を満たす相手を求めているなら
ここだよ!おっきぃ声で叫ぶのに
でも、僕はだめなんだ
なぜなら君を失ってしまったから
もうキズだらけなんだよ...
だれか助けて
祈ってる)
金色の拳銃を突きつける梟たち それを眺めながら
時代の奔流に流されながら 見据える目閉じながら
考える時間も与えられず いつだって当たって砕けろ
そんなの無意味さ 言う口開ける事も無く
ただ従うのに嫌気がさしたら ちょっと遠出しようか
そうだ光と闇の狭間に この世界の裏と表\を
アスファルトに寝てみれば 目が痛くなるだろう
星の輝きと この夜の静けさに キミへの愛しさに
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