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☆恋花火☆
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作詞 ☆織華☆ |
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あの縁日の夜
すごく花火がきれいだったよね。
あんたの笑顔は
花火に負けないぐらい
きらきらしてて
胸が苦しくなったんだ。
だってこんなにそばにいるのに
あんたのキモチは
見透かせなくて
私のキモチは
丸見えで
いつも空回り。
どうしたら
あんたのそばにいられる?
あんたは
私より小さいのに
ココロはずーっと大人で。
悔しいぐらい
私は子供で。
私は
あんたが
いたずらっぽく笑う横顔
大好きなんだよ!!!
あぁこのキモチ
花火と一緒に
どーんと打ち上げたいなぁ。
さびしくて
哀しくて
苦しくて
恋しくて
そんなキモチ
今のあんたには
きっとわからない・・・・
だけどいつか
私に振り向かせて
わからせてあげるからね!!!!
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