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光
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| 作詞 八 |
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あの日転がってみた見た空は濁っていた 友達や誰に聞いても濁ってるって 走ったあとの地面はなんだか弱くなってる これだから振り返ってはいけないのかな？ キレイごとなんて言ってなんらい だっていつも精一杯なんだもん 悔しいけどあきらめたくない 今両手で幸せを探してるの 夢を放つ光のように あなたを見ているこの目のように 一瞬見えるその光は私にとっての希望 懐かしい匂いが香るように うれしいことがふえるようにあなたと２人で誓うよ 震える指先を空へ向け濁っててもキレイな空に 「やっぱりキレイなんだよね。」っとつぶやいた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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