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Taste！
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| 作詞 A-Bee |
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あんただけのコンパスが指し示してる磁力を手繰り寄せ
出会い頭 本能\で生命の愛撫しよう
それこそめぐり合わせ ねぇ？
プールサイド 体育座り 水飛沫見てる
息継ぎもなく向こうまで泳げたら さぞ気持ちいいだろな
加速するほど世界はさんざめく
揺れるのはいつだって僕の方
今 手に入れた憂いを
きっと磨いて不可欠だって呼ばせてみせるから
ねぇ知ってる？ 人生は一度きりらしいよ
だから泣いてもいーぞ
だってもったいないじゃん 全部知っておきたいよ
例えば「君について」 とか！
都合いいぜ 限界なんぞ聞こえねぇ
そして枠の外へ
君も知らない君を見つけ出せるのは
君しかいないんだよ でも鵜呑みにするなよ
不足したのは自体の傾き
中間点 安全で楽だな
脳内へ回った甘い味も
よく噛んで苦くなるまで そしたら片棒担がせてよ
興味を抱いたり
一喜一憂して誰も行く
考えてもみなさいな
実は僕等 何かの粒子
あいつは君の 君は僕の 僕はどいつの領域を侵している？
加速する鼓動 世界も逆巻く
欲しいものはだって欲しいんだもん
また手に入れた僻みも
それさえも僕の一部
予\測がつかぬ でも期待で輝く
揺れるのもいつだって本心でしょ
今 手に入れた妬みも
きっと誰かと引き合わせる 僕だけの自分に変えていけるのさ
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