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想い
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作詞 舞幌 |
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口数の少ない私を気遣ってくれた君
不器用な優しさは私を優しく包み込む
誰にでも優しい君だから
誰にでも明るい君だから
勘違いしちゃいけない
そう思うのに
なぜだろう
涙が溢れてくるよ
君を想うと心が落ち着かない
知ってる この感情
知らないふりできない私は
まだ子供なのかな
君を想うこの気持ちは
暖かな気持ちは恋なのでしょう
好きという一言
それが言えなくて
今日も僕は涙を流す
君が他の子と仲良く話す姿を私は
少し離れた場所で見ているけれど
誰にでも優しい君だから
誰にでも明るい君だから
仕方ないんだと
そうわかってるのに
なぜだろう
不安が押し寄せる
君の想いが心がわからない
知ってる この感情
わかりたくない私だけど
知る時が来たかな
君を想うこの気持ちは
独り占めしたいのはやきもちでしょう
好きという一言
それが言えなくて
今日も私は涙を流す
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