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東京タワー
作詞 基嘴徒助
社交辞令とか苦手で うまく笑えない僕だから
愛なんてなおさら向いてくて

君に真っ直ぐ届いてくれたら
なんて叶いそうのない願いを

京浜線からみえた東京タワーが
恥らしいぐらい輝いて見えた

ずっと幸せ
そんな期待はハナからしてないから
でも今日のドレスは少し豪華め
ちゃんと似合ってるかな
君の評価は辛口

必死になればなったらなおさら 僕たちの真ん中には
隔たりが強さを増して 僕に愛を催促をする

買い被るなって 僕はただの拙い男さ
この毛糸だって上手く切れもしないのに

コンビニから見えた花火が
僕の気持ちを和らげてくれた

位置について
ヨーイドンの合図で君を抱いてみせる
他の男なんてただのカモフラージュ
本命はたった僕だけ
やっと言い切れそう

順番がぐちゃぐちゃで
君の目は潤んでた
そのまま聴いてね
この六本の金属の鳴らす
星の囁きを

いつかきっと
二人でいこうよ あのとき見た西の風景へ
こんな僕だけどよろしうございます
まぁいいよ 軽い君の声
聞こえてきそうだな
そいつを愛してるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 東京タワー
公開日 2006/08/03
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
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