|
|
|
優しかった日々。
|
作詞 手をつないだ人。 |
|
なんとなく
なんとなく過ごしてきて日々なんだけど
そこには必ず君がいた
頭をなでるその手のひらが
ものすごく温かて
そうゆうこと
当たり前にしちゃいけないんだよね
解ってるよ 解ってた
確かなものはそこにあったのに
そんな感じで毎日が
優しかった日々。
君がいてくれたから
優しかった日々。
深呼吸をして思い出すのは
たった一粒の君の優しさ
平凡に
平凡に暮らしてきた日々なんだけど
傍には必ず君がいた
あたしを包むその背中が
ものすごく幸せで
あたしばっか
助けてもらってちゃだめだなんだよね
気付いてるよ 気付いてた
二人の夢はすぐそこだったのに
どんな形でも
優しかった日々。
君がくれたんだ
優しかった日々。
浅い眠りから覚めてからは
ほんの少しの君のぬくもり
君といたから…
優しかった日々。
毎日あったものだから
決して崩れないものだと
勘違いしてたね バカだったね
哀しいものなんてなに一つ
掴むことのできないような そんな
優しかった日々。
|
|
|