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水花火
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| 作詞 遊月 |
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もし君に会えたなら
もし君に好きといえたら
どれほど幸せでしょ
夏祭り始まってまた 暑い夏が来たねと
私は小さくつぶやいた
この水花火が消える時 あなたは
どこにいるの
この空に散っていく時 あなたは
誰を思ってるの
逢いたいと心から 思う
逢いたくないと心から思う
矛盾してるけど
あなたが好きなのには 変わりない
もし君に会えたなら
もし君に愛されるならどれほど嬉しいの
浴衣姿あなたに見せたかった
この花火をあなたの隣でみつめて いたかった
もし君に会えたなら
もし君といられるなら
もし君と一緒にこの花火 みれたなら
どれほど 愛しく 思えるの
愛して…愛して…uu…
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