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your voice, your color
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| 作詞 愛弓歌 |
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君が好きだと不意に気付く夜
友情との狭間に揺れては泣いた
共に存在し得ない感情に
oh irritation, terrible face, I was ill.
君の故郷、幼い約束、ゆるぎない愛
君といる事が幸せと同義だと知る
君がかける数々の言葉に溺れて知る世界
生きる意味が段々、君色に染められていく
時に描いた、切なさの地図を破り
君だけを思い浮かべる、灰色の夜の空
それだけで会いたくなっては携帯を取って
聞いた君の声に幸せを聞いた
過去の癒えぬ傷を縫うように
君は僕の心に少しずつ入り込んで
募る愛に壊れた夢と友情に
そう、君しかいない、孤島に迷い込んだみたい
果てない距離、長い時間、激しい愛に
君といれなくて会いたい気持ちは積もっていく
君と触れ合って知る愛の数に眩暈すら覚え
生きる意味を与えてくれた君を守りたい
あの日君に出会ってなかったら
こんなに辛い思いに出会わなかっただろう
あの日君に出会ってなかったら
生きる意味すらも知らないままに
時に描いた、切なさの地図を破り
君だけを思い浮かべる、灰色の夜の空
それだけで会いたくなっては携帯を取って
聞いた君の声に幸せを聞いた
生きる意味、愛の全てを聞いた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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