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雨音
作詞 琥珀色
冷たい空気に触れてきずいた
君がいてくれた喜びを
冷たい言葉にぶつかってわかった
雨音に隠されてた思いを
未知の世界で生きてくあの人に
僕の言葉は伝わるといいな
雨音が鳴り響いたらこのうたを歌おう
雨音が鳴り響いたらこの愛を綴ろう
雨が降っても傘などささなかった
僕はどれだけ不自然に思ったか
でも今はなんとなく分かるよ
雨音を歌う淋しさと悲しさと喜びを
雨音が鳴り響いたら見上げてみよう
雨音がかき消したこの空をつかもう
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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雨音 (作詞:琥珀色)
歌詞タイトル
雨音
公開日
2006/08/02
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
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