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ENDLESS STAR
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作詞 G・T |
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枯れた思い出が無いと寂しくなる
消えていった星が過去に行ってしまう
動くことが恥ずかしくて時々蠢く
影をずらす平気なままで居ていて
届かない伝える自由あの方へ帰れない
日々も失いもいつもある
迷った道に風が透き通る
跪いた擦りむいた痛くて泣いてた
振り向いた瞬間、戸惑っていた
恐れの関わりはしたくはない
弱くても遠い未来に行ける
痛みだけの道が開ける
誰もが一つ一つ出きることは無い
乾いたENDLESS STAR
寒い夜に現れる雪とめられない時間
震える闇に何かが分かる?
何度も巡った季節には意味がある
襲う事はない嘘は忘れはしない
左に寄りかかり傷跡を残しながら
輝く星に何を願う?
もう駄目だと引き出して
強くてもまだ
限界を乗り越えて彼方に届けよう
今すぐ旅立つ時が来るさ
音を出し眠る目を見ながら
笑えない孤高、構\いはしない
楽しく生きることがいいじゃないか
止まらないENDLESS STAR
失いもする作ることが何気にいい月の涙が潤う
本当の姿が知りたくて本当の全てが見たくて
振り向いた瞬間、戸惑っていた
恐れの関わりはしたくはない
弱くても遠い未来に行ける
笑えない孤高、構\いはしない
楽しく生きることがいいじゃないか
乾いたENDLESS STAR 止まらないENDLESS STAR
大地を張って求めながら進む
地面に届くように・・・
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