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薔薇色唇
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作詞 木雫 |
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君の頬を 薔薇色にそめてあげる
私の甘い 甘い KISSでね
友達に誘われた お茶にも
苦笑しながら お断り
君との約束をやぶるなんて 考えられないもの
君といるだけで私の心は
フワフワ揺れ動くの
君だけの色にそまってみたい
そう 私のこの唇で
今度は貴方を そめてあげるよ
君の可愛い頬を 薔薇色にそめてあげる。
甘い甘い KISSでね
甘くて 甘くて 蜂蜜みたいよ
マッハで駆ける私の足さえも
もつれあって転びそうだけど
君がささえてくれたじゃない
抱きしめてあげる
君が落ち込んでた時 そういったの覚えてる
君の宿木になってあげるよ
疲れたときは 癒してあげる
君の笑顔が 私の恋の病のネタなんだから!
私の唇が 薔薇色に染まってく
赤い赤い リップなんかぬらなくたって
君の頬を薔薇色に染めてあげる
ほらほら 照れないで
いくつもの言の葉を 広い集めて見た
だけど足りないの それは何故?
少し離れただけで 貴方に会えないのは辛いよ!
君の頬を 薔薇色にそめてあげる
私の甘い 甘い KISSでね
君の可愛い頬を 薔薇色にそめてあげる。
甘い甘い KISSでねっ
私の唇が 薔薇色に染まってく...
君のとりこだわ
Happy every day...
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