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打ち上げ花火〜夏祭り〜
作詞 秋元一郎太
夜空に広がる大きな花
一つ一つの光がきらめいている
地上と違うきれいな花を
今年も咲かせてくれる

一週間から約束してて
君のことばっかり考えている
二人で眺める打ち上げ花火が
よけい大きく見えた

君の笑顔を見るたび
生きてる理由が分かる
世界で一番大きな花を
君の心に打ち上げたい

みんな写真に撮ってるけど
写さないほうが残るんだよね

命いっぱい光って消えていく
まるで僕らのようだね

たった1cmだけど
君との距離をちじめたい
世界で一番明るい花を
君の心に打ち上げたい

遇然君と出会って
いろんな思い出が作れた
こんな夏は二度とこない
だから。。。だから。。。

もう君を離したくない
こんなに人を想うのは初めて
消えない打ち上げ花火を
君の心に打ち上げたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 打ち上げ花火〜夏祭り〜
公開日 2006/08/01
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 好きな人と祭りに行って書いた詩です。この詩はみなさんにぜひ読んでほしいです。きっと共感していただけると想います。
秋元一郎太さんの情報
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