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故郷の夏
作詞 桃屋
扉を開ければ 自然の香りが
止まらずに漂ってくる
空を見上げれば 君の笑顔が
絶えずに映し出てくる

忘れかけていた物
突然戻ってくるように

空が夕焼け色に染まる頃君は何をしているんだろう
忘れかけてたあの恋も再び元に戻りそうな気がして
空を見上げて微笑む君を

夕日を見上げれば 青春全てが
少しずつ蘇って来るね

忘れかけていた物が
突然元に戻ってくるように

空が黒く染まる頃に君は今何をしているのだろう
緩やかな時計の針が回る中で僕と君はこの町にいる
空を見上げて微笑む僕等

Lalala・・・
Lalala・・・
空を見上げて優しく微笑む

忘れかけてたあの日々
絆 欠片 恋
全て蘇る
青春が溢れてたこの町
喜怒哀楽思い出の町
今気づけば素晴らしい町
忘れることの出来ない永遠の町

空が夕焼け色に染まる頃君は何をしているんだろう
忘れかけてたあの恋も再び元に戻りそうな気がして
空が黒く染まる頃に君は今何をしているのだろう
緩やかな時計の針が回る中で僕と君はこの町にいる
空を見上げて微笑む僕等

扉を開ければ 自然の香りが
止まらずに漂ってくる
空を見上げれば 君の笑顔が
絶えずに映し出てくる・・・・

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歌詞タイトル 故郷の夏
公開日 2006/07/31
ジャンル ロック
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