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いつかのラブストーリー
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| 作詞 (´ω｀℡) |
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僕は機械でもいい
それでも君を愛せるのなら
ずっとロボットのままでいい
何かを掴んでみせるから
恋人もいつかは 旅人になった
傍にいない 君がいない
でも 涙は流さない もう二度と笑えない
だけどあの日君と見た
小さき夢は二度と忘れない
あんなことやこんなことって
アルバム見ながら笑ってる
どんなことをいわれたっていい
ずっと君を愛していたいから
手を繋いで 何も考えないで
ずっと傍で 笑っていたい
僕は僕で 君は君 って開き直るのもいい
振られたから 怖いから もう恋はしたくない
君だけは 忘れたい だけど忘られない
最後に君が僕に言ってくれた言葉が
まだ信じられないの
「友達でいたいから」
とか適当な言葉で逃げられて
結局最終的に残ったのは 悔しい気持ちだけ
「お前に迷惑かかるから」
勝手な想像で言われてた
＝君にとっては僕はただ邪魔なだけなんだね
何度だって君に愛してるって言いたい
例え 嵐の中でも
目を開けて君をずっと見てたい
だからお願いずっと傍で 笑っていてください
僕も君のために 努力はするから
何気ない君の行動が
僕をだんだんと惹いていく
一瞬の空気包まれ
投槍な気持ちも捨てて
今、君に思いを告げるよ
愛しい人よ 今 何を思う
誰だって 誰かを好きになる
その誰かが 今の君だって
ずっと傍に いてもいいかい
さくらが舞い散る頃に
僕は夢を求めに行く
会いたいという気持ちだけ
連れていく 君のとこへ
これからは ずっと 一人で生きていく
それだけで きっと 僕は強くなってくれる
だからって 僕だって 君を諦めるわけじゃない
ずっと一生 君の傍で 何かを感じて生きていたい
強がって 意地張って もう好きじゃないとかじゃなくて
頑張って 背伸びして 世界中で誰よりも好きでいこう
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