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徹頭徹尾
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作詞 3992 |
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手当り次第探しあって
精一杯背伸びして
そうでもしてないと
君のコトみてられないんだ
翻然とみてたあたしの夢も
もぉ手をかざしても見えなくなっていた
君の話すヌクモリガ 今もアタシをAh
強くしていくの
隠さないで怯えないで
みつめてごらんこんなにもあたたかな眼が
たくさん溢れたこの世界で『愛』という
沢山の
君とアタシを繋ぐことば、見つけたよ
積善のアタシの壁も越えて行くその意志を
ずっとみていた
笑覧の君を 優しさに溢れる君の姿も
いつしか照れて見れなくなっていた
眠らないで ここに居てよ
君の腕のヌクモリガこんなにも温かな
抹消してしまわぬよう
大切にしまい込んで
君の話すそのぬくもりが
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