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夏の音色
作詞 MISAYA
太陽が昇れば アザヤカな夏の風が
背中を押しながら 僕らを海へと運んでいく

痛いくらいの晴れ アスファルトが熱く揺れる
この目に映るのは 今年もやってきた夏景色

流行の夏うた流れる 大賑わいの砂浜
人込みはキライだけど 今日は好きにになれる
君の眩しい笑顔が 夏を告げている

途切れないように 二人の夏の音色
熱さ眩しさ受け止めて いざ青い楽園へ
きっとどこまでも行けるよ 君が傍にいれば
刻む二人の名前 そっと波で隠した

しぶき上げる波を 追いかけてはしゃぎあった
本当に素敵な 素敵過ぎる君を感じてた

いつの間にか夕焼け 僕らをオレンジに染める
焼けた素肌さえも なぜか眩しく感じてるんだ

夜は星がキレイだから 時間も忘れてしまう
並んだ線香花火 ゆっくり燃えあがる
広がればまた笑顔が そっと照らされる

飾らない君が 一番大好きだと
想う度惹かれてくんだ そう夢の世界まで
思い出が時を越えてく 君が傍にいると
なんか幸せだから ずっと傍で笑って

壊れないように 二人の夏の音色
目を閉じても見える君の 眩しさに埋もれてる
ずっとどこまでも飛べるよ 君の傍にいるよ
未来、その先さえも 君だけしか見えない

夏の音色奏でよう 二人だけの未来に

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夏の音色
公開日 2006/07/24
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 太陽がまぶしいですね〜
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