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Ring
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作詞 シュシュ |
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見えないものがうそならば
愛や心は どうなるのでしょう
怖くなんてなかったのは
そのおかげだったのよ
思い切って声に出せたら
もしかして 振り向いてくれたかな
もしかして 笑いかけてくれたかな
ふいに となりが寂しくなるから
手のやり場もないまま 立ちすくんでた
約束ね、って指切りした
ハリ千本なんて 笑ってるのは
冗談だからに決まってた
幸せは消えない、って決め込んだ瞬間。
キレイだったような…
誰もがそれを邪魔者にしたら
愛や心は どう在るのでしょう
ひとりなど 慣れてないから
まだ居る気がしてる
思い切って すべて信じたら
ありのまま 向き合えていたかな
ありのまま 笑い合えていたかな
ふいに 扉が閉じた気がした
目のやり場もないまま さまよってる
約束ね、って指切りした
遊びのようなのに 光ってるのは…
そっと そっと 愛に届いたかななんて
あまく見ていたんだ 迷子のよう もう、独り
約束ね、って指切りした
遊びのようなのに 光ってるのは
Ring Ring 残された思い出
幸せは逃げない、って決め込んだ瞬間。
あっというま。輝いてた気がした…
そんな、気がしていた…
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