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ポーカーフェイス
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作詞 銀座物語 |
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初めて逢った時から惹かれてた
あなたのその人を惹きつけるオーラに 当然の様にあたしも惹きつけられた
だけどあなたを好きだと自覚した時には あなたはあの子の彼氏(モノ)だった
勇気のないあたしには 神様も協力してくれない
ねぇ ポーカーフェイス
あなたの考えてることは何一つわからないけど たまに見せるあなたの笑顔はね
あたしが好きな所の一つなの 別に知らなくたっていいけれど
あなたが別れたと聞いた ホッとした
あなたのその人を惹きつけるオーラは これからはもうあの子のものじゃない
だけどあなたが口ずさむその歌は あの子が大好きな歌だった
結局今もあなたは あの子の彼氏(モノ)のままなのね
ねぇ ポーカーフェイス
あなたの考えてることは何一つわからないけど ふいに発するあなたの言葉はね
あたしを期待させる時もあるの だからそんな言葉言わないで
ねぇ ポーカーフェイス
あなたの考えてたことは何一つわからなかったけど 本当にあなたは最後まで素敵でした
あなたのことは忘れることはない きっといつまでも忘れられない
ずっとあたしの大切な人・・・
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