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青春賛歌
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作詞 浅瀬 飛沫 |
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窓の外からあなたの家の方向見ていた
この距離じゃ走って行けないなって思ったりした
飛んで行ける場所にいつでも在ればいいけど
そんな恋はすぐに飽きてしまいそう
メールかなり前送ったはずなのに
お互いのスケジュール噛み合わないから
携帯持つ手を10分以上眺めてる
初めてのメールは緊張して真っ赤になってたのに
返事が来ない連続で落ち込み過ぎているよ
明日こそ幸せ届きますようにって
毎日続けてる単純な私
バイトに面接、上司へのストレス
帰り道は歩き方まで変わっているあなた
ささやかな力にさえもなれない無力さに
ちょっとずつ嫌気が刺していたよ
あなたは明るい人演じているけれど
正直、体は疲れきってるみたいだよ
支える強さ誰か私にください
あなたが安らいでいる姿を見ることが
今いちばん望んでる気持ちだから
欲望とか名誉に目がくらまないあなたを
ずっと励ましていたい私
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