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最愛なる君へ
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作詞 *ヵな* |
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いつもの朝
いつものように僕等は校門をくぐり
変わらぬ日々に憤りを感じてた
廊下ですれちがう時
かすかに目が合って
でもあなたは笑いかける事もせず
去っていっただろう...
あの日僕が振り向いていれば
今も僕達は寄り添っていれただろう
あの日ながした君の涙は
これから先もずっと僕の心に残り続けるだろう...
雨は上がり
空を見上げて深呼吸
あの虹は僕の心を癒し続けてくれた
明日朝起きても
もう君の姿はどこにもない
明日空が晴れても
僕の心が晴れることはない..
あの日僕がささやいた言葉は
君の胸の奥に傷をつけて
あの日の君の心の傷は
もう僕の力で癒すことはできないよ...
もう戻らない
以前の僕等には
あの日僕が振り向いていれば
今も僕達は寄り添っていれただろう
あの日ながした君の涙は
これから先もずっと僕の心に残り続けるだろう...
あの日僕がささやいた言葉は
君の胸の奥に傷をつけて
あの日の君の心の傷は
もう僕の力で癒すことはできないよ...
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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