|
 |
|
ぃつヵ見た空と君の涙
|
| 作詞 ＊．゜．yOmi＊．゜． |
|
零れ落ちる雫
優しくなんかないのに
優しいねと暖かい手で
頬を包んでくれたね
いつもワガママすぎて
君を困らせていたのに
笑っていつもいつも
許してくれたね
素直になる そんなことが
できずにいたから
君をこうして失ってから
後悔ばかりしているの・・
サヨナラはこの口が告げた
君の手を自ら放した
遠ざかる君のその目から
初めての涙
君と過ごした日々は
とても鮮やか過ぎて
時に目を瞑って
空と重ねたりもしていた
壊れそうで恐いほどの心地良さ
それがいつしか不安だったの
サヨナラはこの口が告げた
君の手を自ら放した
遠ざかる君のその目から
初めての涙
本当に本当に好きすぎて
だけどこの想い上手く言葉にならずに
あの日見上げた空をもう一度見上げなおしたいの
本当に本当に好きすぎて
だから余計に寂しさが募りすぎた
あの日君が流した涙優しく包みたくて
サヨナラはこの口が告げた
君の手を自ら放した
遠ざかる君のその目から
初めての涙
|
|
|
