|
|
|
告白
|
作詞 ZAZAZA lily |
|
あと何回一生のお願いをしたら
僕はハッピーライフ迎えられるだろう
愛を知らなくてかじかむ僕の右手は
温もりある君の左手に憧れた
夢の中じゃ当たり前のように隣に
君がいて僕に優しい微笑をする
その理想と現実の差が激しすぎて
寂しさからなのか全身震えるんだ
片想いって疲れるね
どれだけ好きになっても
伝えたい想いの半分も
伝えきれずにいる
一生懸命考えた言葉も
そのときがきてしまえばただの化石
一生懸命愛した時間も
そのときが過ぎちゃったらただの軌跡
散るが定めの恋ほどもどかしいものはないよ
後悔してないってのは本音なのかな…?
僕自身気持ちを見失っているんだ
今では僕は君の記憶に残らない
その程度でしかない存在だろうから…
だから君を見れないんだ
後悔したくないから
気持ち伝えたはずなのになぜ…?
こんなにも苦しくて悔しくて…!
こんなにも醜く汚れてしまった
一方通行の恋だから君に
罪はないただ罪多き恋だった
本気で恋したのは間違いないな
だってただの衝動でこんなにもこんなにも…
でもそこから一歩も動けていないんだ
もう恋はしないだろうきっと君の影
一生追いかけながら死んでいくのでしょう
不思議と心地良いんだ君が好きだから
|
|
|