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6−2
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作詞 みず♪ |
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6−2の雰囲気が好きでした
みんなで馬鹿やってる時間がすごく大好きでした
初めて学校に行きたいキモチが出来た
みんなが居たから 先生だったから―\…
今までの先生は 否定しかしなかった
ぁたしの話なんて 聞く事なんてしてくれなかった
「口調がキツイ」とか注意ばっかりで
先生って云う 存在が嫌いだった
でも 先生は違ったよ
ぁたしの話聞いてくれた 辛い時気付いてくれた
喧嘩した時 落選した時 いつも傍に先生の笑顔があった
今は 先生が居ない学校で 先生の授業受けれないけど
時々思い出すんだ 6−2の光景を…
先生が居る教室で 相談したりしながら
笑いあっていたあの頃を 振り返るんだ…
きっとあんなクラスは もうないと確信したよ
先生が居ない学校は寂しくて 辛い事もあるけれど
先生からもらった「特別な生徒」その言葉を抱いて
新しい学校生活を おくっています
今までの学校生活は ぁたしの人生で@番幸せでした
家に居るより居心地が良くて 先生の雰囲気が好きでした
当たり前の様な 先生の笑顔が 忘れられなくて
みんなとの 思い出が忘れられなくて
小学校に戻りたいって思うけど 無理だよね?
でもね 先生が居てくれたから 素直になったんだ
まだ 性格治ってないかもしれない
でも 先生が変えてくれたんだよ 絶対に
先生に会えた事 誇りに思ってます
きっと また会えるよね?―\…
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