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もう少し・・・
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作詞 恋愛華 |
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初めは 貴方の存在すら知らなかったよね
出会いは 単純なものだった
同じ学校なのに どうして
もっと早く 気付かなかったんだろう
私が 貴方に恋してるんだ ってコトに。
最初は この気持ちが何なのか
まったく分からなかった
だけど ようやく気付いたよ
貴方と目が合って こんなに嬉しく感じてるんだもん
【恋】としか いいようがないでしょう?
だけど 貴方の目にはきっと
他の誰かが 映ってるんだよね
ほらまた 私と話してるのに
誰かをチラチラ見てる・・・
ごめんね 貴方はきっと
あの仔の傍に いきたいでしょう?
ごめんね でも私は 貴方の傍にいたいの
貴方が他のコト喋ってるところ
見たくないから・・・
私が貴方と喋っていたいの
迷惑? そんなの分かってる
だけど 貴方の傍にいないと
【不安】になるの・・・
貴方の傍に無理やりでもいなきゃ
すぐどこかへ いってしまいそうだから・・・
ごめんね でももうすこし・・・
あともう少しだけでいいから
私の傍にいてください・・・
他の仔なんて 見ないで
私のことを 見てください
今 貴方のことを一番大切にできるのは
私以外 いない と想うから・・・
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