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流れ星
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作詞 秋元一郎太 |
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朝目が覚めるとまた同じ一日
だけどいつもと違うのは君がそばにいる
君の笑顔で全ての悲しみが消える
もう一度笑ってくれないかなあ
夜は君を不思議なほどきれいに映すよ
いつもの曲がり角で君に別れを告げる
ひとつの流れ星が夜空を架ける
また君と二人で笑えますように
あの大空に向かって君に「好き」だと叫びたい
君が悲しいときにはいつも僕が抱きしめに行こう
誰よりも素敵な笑顔を探しに行こう
ありがとう二人の流れ星
君が悲しい顔で変わりたいといった
僕は今の君だから好きになれたんだよ
二人で探した愛の答え 分からないねと君が笑う
探してた答えはこんなシンプルなものだったんだね
すぐむきになるその瞳や素直になれない君の口調も
君を作る全ての要素を愛しているんだよね
数え上げりゃきりがないんだよ
ありがとう素敵な流れ星
気がつけばどんなときも君であふれてる
目を閉じればほら君がそばにいる・・・
今でも覚えてるよ君とであったあの日
全てのものが新鮮に見えてた
今はもう戻れない二人だけの世界
ありがとう思い出の流れ星
ほらあのときの流れ星がもう一度・・・
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