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伝言
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作詞 風精 |
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あの日僕はずっと 君を抱きしめてた
甘い吐息の跡 黄昏に染まって
未来は もう描けない
恋の筆先 止めた 今夜・・・
いつか きっと二人は
信じてたんだ
その時の 想いが変わるまで
大切な人と・・・
一体、二人には 何が響いたのだろう?
心離れたのは 何のせいなのだろう?
僕らの 胸の渇きを
永遠に癒せる 深い愛か?
僕が もっと心で
君を見てたら
過去の愛を 作らず
傍にいれた
大切な君と・・・
君を もっと優しく
包んでいたら
君も ずっと素直に
包み込んだ
愛しき気持ちで・・・
そっと 愛しさ
伝えていたら
僕ら ずっと二人で
歩いてた 明るき未来を・・・・
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