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To the break of dawn
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| 作詞 暇人to |
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17に映る世界は小っぽけで 何かとピンボケしてる
広げようとする程狭くなる視界 諦め待ちぼうけしてる
自分を変えないまま終わんのも近い
変わってくのは街の景色で
今日も傷を舐め合う奴等と接して 夜を徹してく
堂堂巡りの日々に苛立ち 知らない間に月日は経ち
轍の残った暗闇 誰もが抱え込んでく悩み
そうさ だからしたくなんだぜ憂さ晴らし 心とは裏腹に
同志達と共に… まるで宴さ
酔っちまえば全部忘れるだけさ
＜ＨＯＯＫ＞
寂しさを捨てて to the break of down
悲しさを捨てて to the break of down
何かあったらこの場所で さぁ無礼講だ
17の描く世界はシリアス 色塗りに少しずつくたびれ
明るい色彩に黒が混じり合う 日々を過ごし続く旅へ
思い通りへの道はまるで平均台 フラフラとアンバランスで
人生千鳥足 支えきれねぇ身体の 今日も飲み会参加者
すでに二時半 すっかり消灯時間
体験談やら爆笑トーク しかし
暗い話ヌキでくつろぎ くどいくどい集いは興奮の坩堝に
感じてぇ 何か感じてたいぜ 憂鬱さが募ってくday by day
自由になれた気がした｢17の夜」通すぞ このまま寝ないで
話そうぜ 飲み明かそうぜ 酒好きなフクロウ達は夜行性
騒ごうぜ 杯を交わそうぜ
本音なんていつもこんなもんです
＜ＨＯＯＫ＞
寂しさを捨てて To the break of down
悲しさを捨てて To the break of down
何かあったらこの場所で さぁ無礼講だ
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