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夜
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作詞 テンテン |
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夜が降りて淋しさが増す頃
一人ぼっちを噛み締めてる
手繰り寄せた先にあるものに
少しだけ頼ってもいいかな?
それがいつかは消えてしまう幻だと知っていても
孤独な夜は長すぎて・・・
本当は泣きたかったんだ いつも
強がりがじゃまをするけれど
本当は泣きたいんだ いまも
ぶつける場所もないけれど
いつか暗闇の中で一瞬触れたものは
私にとって必要なものだったかな?
今となっては知るすべもないけれど・・・
本当は泣きたかったんだ いつも
強がりがじゃまをするけれど
本当は泣きたいんだ いまも
ぶつける場所もないけれど
自分の弱さ抱きしめてる腕の中で
今ちょっとだけ泣いてもいいかな?
朝がくる前に
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