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ホコリまみれの世界で生きるバカな僕の詩
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作詞 Pocket |
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僕の腕の傷痕に
君の声が聞こえるよ
前も見えないこの迷路で
ただ生きるためにここにいる
昨日まで一緒にいた
君が今どこにも見えず
寒い中凍えてる
僕にてを差し延べてくれる人を探して
さまよう町で
何か見つかるわけもなく
Ah 始まる予\感さえ
誰かのかすかな足音さえ
感じられないこの場所で
ただ あの光を
取り戻せる日を待ち続け
時間だけが過ぎていくのを
自分の肌で感じているのに
どうして僕は…
僕の腕の傷痕に
君の声が聞こえるよ
前も見えないこの迷路で
ただ生きるためにここにいる
人と同じは嫌だからと
カッコつけてやってきた今まで
勘違いしてたんだ
人から離れていきている事が僕の
幸せなんて
そんなはずあるわけもなく
Ah 明日の希望さえ
続いてるはずの道程さえ
失っちまったこの人生
そんな毎日を
悔やみもせず恨みもせずに
時間の意味も忘れてく
自分の意味も忘れてく
誰か助けて…
僕の腕の傷痕に
君の声が聞こえるよ
前も見えないこの迷路で
ただ生きるためにここにいる
この世界
役に立たないことばっかであふれてる
ぬけだしたいなら
やるこっちゃひとつ
なぁそうだろ?
自分の道は自分で開けなんて
ありきたりな言葉でも
心しまっとけ
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