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いたい。
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| 作詞 ．゜。*桜舞*。゜． |
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君と一緒にいれないなら
別に 生きてる意味なんてないと思った
もう 総てがどうでもよかった
どうせ 離れ離れになるなら
最初から最後まで ずっと 逢いたくなかった
そっちの方が きっと 楽だった
ねぇ。
“ずっと”って どこまでが“ずっと”なの？
振り向けば いつも君がいた
だから 伝えたい事 聞いてほしい事
また“今度でいいや” そう思ってた。
けど 気づいた時には “今度”なんて言葉
もう どこにもなかった
君に 逢えないつらさより
離れるつらさの方が ずっとずっと つらかった
もう 総てが今さらだけど。
ねぇ。
もう 私じゃ無理なの？
振り向けば いつも君がいた
手を繋いで はにかみ合って キスをして
“ずっと 大好きだからね” 幸せだった。
すごく幸せだったから 絶望しか見えなくて
もう 生きる意味 わからなかった
振り向けば いつも君がいた
だから 伝えたい事 聞いてほしい事
また“今度でいいや” そう思ってた。
けど 気づいた時には “今度”なんて言葉
もう どこにもなかった
“大切に思う気持ちは
これからも ずっと変わらないよ” 君の最後の言葉
すごく嬉しかった
苦しかったけど また 頑張れる気がした
君を 愛してよかった
そんな 恋ができた
聞いて。
幸せにしてくれて
一緒にいてくれて
私を愛してくれて
どうも ありがとう。
大好きだよ
ばいばい。
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