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弔いと始まり
作詞 くりこ
貴方の降らした 優しい泪が
この髪を濡らして
貴方の放した夢が 冷えた足元を
照らしたんだわ
いつか 始まりが来るなら
哀しみをかき集めて
うたにして
愛しいうたを
傷付いた手で
繋げながら笑って
思い出は遠ざかり 雲は永遠を走る
雨はあふれ 乾いた夢を濡らす
太陽が手を振れば
月はあくび一つ
上を仰げば
星はおびただしく
その泪をすくい
髪に肩に キスを降らせる
終わらない空で
あなたは笑い
始まりを唄う
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi267217 target=_blank>弔いと始まり (作詞：くりこ)</a>
歌詞タイトル
弔いと始まり
公開日
2006/06/25
ジャンル
童謡
カテゴリ
その他
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