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ただ それだけ
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作詞 桜木来夢 |
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愛していた ずっと
気持ち 変わらない
見つめていた ずっと
伝わらない 想い
あなたを愛す事 罪になるのならば
罪を犯してでも 愛し続けるでしょう
同じ世界に生まれたかった
叶わないとわかっているのに
この声差し出し 罪の薬を
焼け付く痛み 喉を焦がしても
「アナタ 愛シタイ…」
ただ愛していた それだけ
声の代わりに 足を下さい
歌えなくても 構\わない
苦痛さえ 愛に変わっていく
ただ愛していた それだけ
あなたに近づく 足を下さい
人でなくても 構\わない
その言葉が 欲しいだけなの
ただ愛していた それだけ
声の代わりに 足を下さい
泡になろうと 構\わない
あなたを殺すぐらいならば…
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