ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 3 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

19才
作詞 美浜 孝太郎
たまに立ち止まって 空なんか見たりすると
何でかな? 少し切なくなるよね
六時を告げる公園の鐘
小学生が家路へと散らばる
急に静かになってしまった

誰かに認めてもらわないと
自分が何一つ 何も変わってない気がして

人に何かを求める度に
大切な何かを 同時に見失う
子供と大人の狭間で
今日も僕は ただ時をつなぐ

あれこれ考える程に
一本しかない道さえ 歪んで見える
僕は誰かの為に生きてるなんて
いつから驕っていたんだろう

誰かを救えるほど強くない
心のどこかで ずっと気付いてたはずだ

僕を誰かと比べる度に
誰かをけなす 心が生まれる
子供と大人の狭間で
想像と現実の狭間で
今日も僕は ただ時をつなぐ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 19才
公開日 2006/06/22
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 自分の為に生きることが、人の為に生きることにもなるのでは、という感じ
美浜 孝太郎さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ