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ジュース
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作詞 絢那 |
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今でも覚えてる
ぁたしゎ甘ぃコーヒーで
ぁなたゎ炭酸グレープ
ぁの時ぁたしゎ「いい」ってゅったのに
無理言って買ってくれたジュース
ぁなたヵらの初めての"贈り物"
その甘ぃコーヒーを買ってもらった時の
ぁたしの頬はきっと桜色で
ぁなたヵら笑顔で頭をポンと叩ヵれた
初めての贈り物を飲み干してしまうのゎ
なんだヵ すっごく勿体なくて
ちょっとずつ飲んでた ぁたしを
ぁなたゎ笑った
ぁなたヵら貰ったジュースを
頬を染めながら飲んでるなんて
知られたくないから
ソッポを向いて飲んでたのに
ぁなたが自分の方に向かせるヵラ
ペチって思わず叩いちゃった
痛かったかな?って思って
振り返ると ぁなたゎ微笑みながら
ぁたしの頭を撫ぜたの
ぁなたヵらの贈り物ゎ
意地っ張りね
無理やりぁたしに買ゎしたジュース
「奢るょ」って言って「ぅん」とゎ言えないのょ?
飲み干してしまぅと
少し哀しくて ぁなたを振り返ると
まだ炭酸グレープ飲んでたっけ
ぁたしの事笑ったくせに
ぁたしと同じちょっとずつ飲んでた
「遅ーい」なんて言ったら
ゃっぱり意地っ張り。
一気飲みして むせてた
ジュースの缶 いっぱいじゃ
表せない 想いゎ
次のジュースにとっておくね
ぁなたヵらもらった贈り物は
意地っ張りな気持ちと 一缶の甘ぃコーヒー
それだけでぁたしゎ
ぁなたの隣で笑えるの
今度は ぁたしが贈る番
ぁなたのために
今度はケーキを贈るね
ぁの時と同じ
甘ぃコーヒーと炭酸グレープの
ジュースと一緒に
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