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旗揚げの時
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| 作詞 ランパード |
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いつからこんなにも 弱くなってしまったんだ
誰かに支えてもらわなきゃ 歩けなくなってた
そんな僕にはさよなら もっと強くなろう
他人と比べるなって みんなはよく言うけれど
君にも 誰にも 負けたくない
それだけが強くなれる呪文なんだ
例え 倒れても 再び 立ち上がる
それだけが僕のやり方だと思うから
明日が待っている
後悔が始まった時 人は必ず下を向く
光が消え去った 当たり前のことだ
そんな僕にはさよなら もっと強くなろう
涙など拭い去り 今こそ叫び続けろ
走り出せ 裸足で 構\わない
それだけが涙を流さない術だ
そうさ 飛びたて 羽など なくたって
それだけが僕のやり方だと思うから
自分には負けたくない
ゆずれないモノがある
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