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夏の終わりの線香花火
作詞 haru
小さな光で大きな僕らの夏の思い出
心のアルバムに刻む
人を好きになったり 嫌いになったり
自転車で長い長い坂二人で駆け下りた
土砂降りの中傘もささずに走った
冷たいあなたの体 抱きしめた
どんな日記帳にも収まりきれないくらい
あふれ出す気持ち抑えられずに
夏の終わりにみんなで
つけた線香花火が
どんな夢も照らしてくれた
二人を照らしてくれた
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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夏の終わりの線香花火 (作詞:haru)
歌詞タイトル
夏の終わりの線香花火
公開日
2002/08/31
ジャンル
カテゴリ
コメント
夏の終わりのおもいで です
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